2019年2月1日

1月30日の活動を終えて

1月最後のどんぐり文庫の日、零下近い寒さの中にもかかわらず、沢山のお友達がやってきました。

元気に点呼をしたあと、定番の「どんぐりころころ」と季節の歌「雪やこんこん」を歌いました。その後はお正月に因んで「たのしいおしょうがつ」の紙芝居を読みました。神様の子どもカーミがやってきて子供たちと遊びながら、行事の由来を教えてくれるお話です。ちなみに羽根つきは悪いことを打って外に出す意味が込められた遊びだそうです。



どんぐりさんへの質問でお友達にインタビューをしたあと、今回のアクティビティーは季節にちなんで
凧作りをしました。工作用紙にストローと紐を取り付けたあと、
絵をかいたりシールを貼ってオリジナル凧のできあがり。
子どもたちは元気に室内をぐるぐる走り回りながら早速凧をあげていました。

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