2018年6月27日

7月4日の活動内容

1、挨拶

2、点呼

3、うた
「どんぐりころころ」
「たなばたさま」

4、紙芝居
「天の川にかかるはし」

5、七夕クイズ

6、工作
紙皿で「ゆらゆら七夕オーナメント」
短冊に願い事を書いて笹に飾ろう

【持ち物】
ハサミ
のり
セロハンテープ
色ペンか色えんぴつ
(オプションで使いたければ好きなシールやマスキングテープなどの飾り)


6月20日の活動を終えて


今日はとても蒸し暑い午後でした。会場には沢山の子供達が集まりました。

点呼では元気な「はい!」が沢山聞こえてきましたね。イギリスは夏真っ只中ですが、日本は梅雨。ということで、定番の『どんぐりころころ』に続いて、『あめふり』を歌いました。
あめあめふれふれかあさんが、じゃのめでお迎え嬉しいな、、、
じゃのめは蛇の目傘であること、蛇の目模様をイラストにて紹介しました。



6月のお誕生日の子供達が6人もいました。大きな声でお祝いのハッピーバースデーソングを歌い、今月のどんぐりさんには、「お父さんの好きなところ」を聞きました。けん玉が上手なところとか、会社に行くところなんていう答えも返ってきて、ほっこり。




みんなが大好きな紙芝居の時間には、『あさなのに、まっくら』を読みました。
6月10日は時の記念日で、「時間を大切にしましょう、時間を守りましょう!」というメッセージを含んだ紙芝居。今回も会員の大きいお姉ちゃんが紙芝居をとても良いリズムで読んでくれて、みんなが聞き入ってました。




最後に、お待ちかねのアクティビティです。今回は、花柄、水玉、しましま、チェック、ヒョウ柄、無地を先に紹介して、『色おに』をして遊びました。会員のみなさんが意識して色々な模様や色のお洋服や小物を身につけて来てくださったおかげで、大変盛り上がりました。ホールで走り回ったので、今夜はよく寝れそうですね。


2018年6月8日

6月6日の活動を終えて

からりと晴れて日差しの強いなか、6月6日の活動が始まりました。
まずは、ご挨拶と点呼。みんな、元気よくお返事できました。
どんぐり文庫に入った頃は、恥ずかしそうに小さな声で返事していた子供たちも、回を重ねるごとに、しっかり返事できるようになってきています。
 


いつもの「どんぐり ころころ」を歌った後、今月の歌「カエルの歌」で、男の子と女の子に別れて輪唱に挑戦です。男の子組は、歌声もとっても大きく勇ましいのですが、男の子組だけで歌ってみたところ、別の歌になってしまっていたことが判明。
でも、2回目は1回目よりもうまく歌えましたね。女の子たちの歌声がきれいでした。



紙芝居は「さるかに合戦」。当番のお母さん方に混じって、小学生も、生まれて初めて紙芝居のナレーターに挑戦しました。普段はあまり使わない、「にぎりめし」や、牛の「ふん」など、ちょっと読みにくい言葉に苦労したけれど、とても楽しかったそうです。



さて、6月の父の日にちなんで、工作ではお父さんにプレゼントするメダルを作りました。紙コップの側面に8本の切り目を入れて、切り目をうまくまとめ、ペンで模様や文字、イラストなどを入れていきます。「お父さんの首にかけるには、これくらいの長さかな。。?」などと考えながら、リボンを切るのも楽しかったですね。それぞれ、お父さんへの想いをこめたメダルが完成しました。お父さんたち、喜んでくれるといいですね。




2018年6月5日

6月6日の活動内容

6月第3週の父の日に備えて、明日は紙コップを用いたメダル作りをするつもりです。

以下、概要です。

挨拶
点呼
歌ーどんぐりころころ、カエルの歌(輪唱)

紙芝居ーさるかに合戦

今月のどんぐりさん
質問ーハーフタームは何をしましたか?一番楽しかったことを教えてください。

工作ー父の日ーお父さんに手作りのメダルを贈ろう🎖

<持ち物>
セロテープ、マジックペン、はさみ、リボン🎗
(メダルを首からかける用/ 毛糸は用意しますので、それでよければ毛糸を使ってください 。)

5月23日の活動を終えて

点呼の後に、「どんぐりころころ」、「こいのぼり」をみんなで元気に歌い、
次に、どんぐりさんに好きな本の紹介をしてもらいました。落語の話や、モンスターが出てくる物語など、それぞれ違ったタイプの本を紹介していました。


今月のお誕生日のお友達の紹介

好きな本の紹介

 
そしていよいよ親子で運動会です。親子ペアの紅白2チームに分かれて競争しました。
「よーい、どん!」でカードのある場所まで手をつないで走り、裏返しになっているカードをめくります。コアラだったらおんぶ、サルだったら、親の足の上に子どもの足をのせて一緒に歩く、カンガルーだったら抱っこ、カメだったら、親が四つん這いになってその上に子どもをのせる。ゴールまでもどったら次の親子にバトンタッチ!
大きくなって抱っこをすることも少なくなったお子さんを抱えてのダッシュに、お母さんたちも苦戦していましたが、親子で協力して最後までみんな頑張りました。




 最後は「バムとケロのそらのたび」の読み聞かせをしました。さっきの疲れもなんのその、子どもたちは夢中で絵本に引き込まれていました。